対訳の続き

P&G明細書の続きを読んでいますが、

最初に手をつけていたのに、完了させないまま、

並行して関連の明細書読んだりしてましたので、

とりあえず中途半端なことはせず、

一つきっちりと丁寧に終わらせた方がいいですね。

そのあとに振り返ってみて、書き方とかも含めて整理して、

いったん自力で英語を訳してみようと思います。

 

ところで、読んでいますと、

中身をあまり理解せずに訳しているのか

意味が違っていたり、かなり分かりにくい箇所があったりするので

そのまま正しいと思い込んだらダメですね。

漢字ミスもたまにありますし、

メモリや用語の登録は、しっかり調べて裏をとります。

 

でも、時間が制限されているような緊張感の中だと、

少々雑になったり、普段はしないようなミスもしてしまうんでしょうね。

プロには許されないと思いますが。

 

 

 

 

 

 

進捗

翻訳メモリを使っていきたいので、

フリーのOmegaTというのをインストールしました。

今やっているP&Gの案件で、用語の登録などしたり、

色々いじってみて、基本的な使い方は把握しました。

経済的に余裕ができたらTRADOSを導入しますが、

とりあえず当面はこれでいこうと思います。

 

ところで、今読んでいるP&G特許と類似の特許を

特許庁データベースで探してみましたが、かなりたくさんありますね。

とりあえず、途中までやっている対訳を終わらせないといけないですが、

関連の明細書を日本語で複数読んでいきたいので、

対訳のあるものをいくつかそろえたいです。

 

とにかく得意な分野、好きな分野は化学分野で、

特に化粧品会社にいたというのもあって、

化粧品関連で、エマルジョン、ポリマー、樹脂、界面活性剤、分析機器など

関係するところを深く掘り下げていこうと考えてます。

 

 

P&G特許

ヒドロキシル末端 ジオルガノポリシロキサンとSiH含有ジオルガノポリシロキサンとの脱水素反応により有機スズ化合物の存在下で硬化する縮合硬化型オルガノポリシロキサン組成物ですが、

脱水素反応dehydrogenation reactionは

脱水反応dehydrationの間違いだなと勝手に思ってしまいましたが、

念のため調べてみますと、脱水素縮合反応もあって、

脱水素反応で正しかったです。

下の方で脱水反応dehydration reactionもありますので、

しっかり分けて使われています。

決めつけずに裏付けをとらないといけないですね。

それから、a hydrolyzable organosilaneですが、

organopolysiloxaneが連発しているので

siloxaneかなと一瞬思いましたが、別物のsilaneですね。

hydrolyzable organosilane 加水分解できるオルガノシラン

シランで調べてみて、加水分解関連しっかりありました。

これは、おそらくシランカップリング剤のことを言っているんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P&G特許続き

明細書のなかで、

dimethylvinylsiloxy-terminated dimethylpolysiloxanes

ジメチルビニルシロキシ-末端ジメチルポリシロキサン

とありますが、違和感があったので、

調べたところ、ジメチルビニルシロキシ末端 ジメチルポリシロキサンとか

ジメチルビニルシロキシ末端基を有するジメチルポリシロキサン

の方がいいのではと思いました。

疑問点はしっかり調べて、理解して訳すことが大事ですね。

 

また、These organopolysiloxanes are exemplified by methylvinylsiloxanes, ……

と原文なっていますが、 多分 methylvinylpolysiloxanesではないかなと思いました。

原文も間違うんですかね。訳文もメチルビニルシロキサンになってしまっていますが、

そのまま気づかずに訳してしまったのでしょうか。

細かいかもしれませんが、こういう気づきも大事なんでしょうね。

P&G特許続き

明細書を最初から少しづつ見ていってますが、

ちょっと先の方までざっと見て、調べつつある程度理解してから

戻って読んでいくと、けっこうイメージしやすいというか理解しやすいです。

そういえば、前からだと情報が少ないって言ってました。

一回最後まで目を通してみてもいいかもしれないですね。

エクセルの方に用語もまとめていこうと思います。

 

 

秀丸

エディタ上で文章を区切るのが面倒くさいなーと思っていたのですが、

正規表現というのは便利ですね。初めて使いました。

こうやって何か不便だと感じたり、必要に迫られたときが

導入するベストタイミングというか、

そのときに集中的に勉強すればいいですよね。

また、便利技とかツールを習得しようと時間をかけすぎたり、

それが目的にならないようにしようと思います。

プログラミングみたいなかんじで、ちょっとした頭の体操になりました。

P&G特許続き

対訳の取り方が自分のやり方と少しずれているというか

ビデオ見ててもそうですが、過去の書かれているテキストと見比べたりして

もっと、細かく分解して対訳とっているので、

区切り方修正しようと思います。

また、特許の各番号分けですが、日本語見ているから簡単に分けれてますが、

最初に英語から見て、分けようと思うと結構難しいですね。

でも、いずれ英語だけ見て訳すようになるんですよね。

 

 

P&G特許続き

good applicationは調べてみると、

maintain good application of foundation
ファンデーションの付きを良くするというのがありましたので、

のりが良いとかよくなじむという感じになるかと思いましたが、

一方で、a soft, smooth feel and good application

と並列で使われているので、柔らかかくて滑らかな肌触りで

塗り心地が良いとか気持ちいいと訳せる感じもします。

文脈次第ですかね。読み進めていきます。

分かりませんが、優れた適用性という言葉は理解しにくいので、

あまり良くないのではと思いました。

P&G特許続き

シリコン、シラン、シロキサン、シリコーン等

ややこしいものがたくさん出てきて、

最初は面倒くさいけど、

一回しっかりと落ち着いて整理すると、もう大丈夫ですね。

信越シリコーンや東レ・ダウコーニングとかのページを利用して、

図とかもノートに書きながらイメージして理解しています。

 

good application

良好な適用性というのが、いまいちしっくりこないので、調べてみましたが

おそらくは、つけたあとの仕上がりが良いとか使用感が良い、もしくは

よくなじみ、付きが良い、化粧落ちせず崩れないという意味だろうかなと思うのですが、

応用という意味もあるので、いろんな化粧品に

このエマルジョン化粧品組成が適用できるから良好な適用性といっているのかも。

全体を読んだら分かるようになっているんですかね。。

良く分からないので、とりあえずとばしてやっていきます。

 

 

P&G特許続き

用語を調べたりする際に、ちょっと情報量が不足していたり、説明が不十分なサイトもたまにあったりするので、しっかりしていて信頼できそうなサイトを選ぶのも大事になってきますね。

なんとなく言葉の説明ばかり読んでいる傾向がありますので、
写真や動画も取り入れていこうと思います
頭に入りやすく、効率がいいですよね。

文章を読んでも、中身をしっかり理解したりイメージすることができず、
また、言葉のニュアンスや世界観が分からない状態だと、
適切な表現なども出てこないと思うので、このあたりも意識していこうと思います。